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視察報告:暮らしの保健室

2013/11/20

報告者  :
ちの美智子
参加者  :
ちの美智子
ブログ報告者:
ちの美智子 11/18のブログ掲載

医療にかかわる悩みを気軽に相談できる民間運営の「暮らしの保健室」を新宿区の外山ハイツの一角に尋ねました。在宅で医療を受けている方々に、治療方法の戸惑いや、様々な支援制度の案内、医療機関との連携などの相談に看護師等の専門職が無料で応じてくれます。素晴らしい取り組みに公明党の女性議員の仲間8人で伺いました。(18日)


外山ハイツは3000戸の大所帯の都営住宅です。文花団地(1-36号棟)でも1600世帯ですから巨大団地です。築44年経ち、住民の49%が65歳以上だそうです。その団地1階に空き店舗をを改装して木の香りが漂う相談スペースが生まれました。運営主体は民間の訪問看護ステーションを経営する「ケアーズ」さん。統括所長であり、保健室の室長でもある秋山正子さんにお話を伺いました。


国の在宅医療連携拠点事業として2011年7月にオープン。NPO法人を立ち上げ、訪問看護ステーションと連携して民間運営しています。がんなどの病気を抱えながら、自宅で療養するケースが増えている一方で、医療や介護、病院との関係など様々な制度が複雑で病院以外でも相談できる場所が少ないと。そうした方々と多く接してきた秋山さんは、英国のがん患者の相談施設を視察し、日本にもあればと願い構想を温めてきたとの事です。丁寧に相談者の声を聴くことで多くの方の問題は解決に向かうとおっしゃる秋山さんの静かな語りの中に、「命に寄り添う」心の深さ・温かさが伝わってきました。


11月17日は公明党結党49年の日。本日より50年に向けて出発です。